昨夜帰宅すると、椅子に乗っても手の届かぬ冷蔵庫の上にぶら〜んとおおきな蜘蛛が糸を引いてぶら下がっていた。
いったいこんなに大きなくもどこから入ってきたんやろ、と思いながら中途半端にぶら下がってじっとしてるくものもっくんをながめた。
くもはいつも”もっくん”と名付ける。くものもっくん。
前に住んでいたアパートでももっくんは登場した。
その時のもっくんは地面を這っていて何か毒を発してそうな色をしていたが、今回第二号のもっくんは手が長くて線の細そうな繊細なタイプと見え、
こいつならほおっておいてもええかなとそっとしておいた。
でもこんなにおっきいもっくん、どうやって家に入ってきたのだろう。
とても素早い動きをするとは思えない。
窓を開けっ放しにするのは布団や洗濯物を干すときくらいだ。
そんなちょっとした間に入って来るとしたら、油断も隙もない。
あんなにおっきくてのんびりしてそうなもっくんが「今家に侵入しましたー!!」という瞬間をキャッチしたかった。
窓辺に監視カメラでもつけておきたい気分になる。
そんなことを一人考えてはウケているのだが
今朝もっくんの姿が定位置から消えていた。
また私の知らないうちに姿を消した。
もっくん何処へ。。
しばらくして、もっくん4分の1サイズの第二号がせかせか走ってるのを見かけた。
もっくんだらけの家。。。