上野遒さんの"喫茶店・バッハ"での個展に行ってきました。
上野さんは私が木版画を本格的に始めるきっかけを作ってくれた"上田靖之" と親しいことと、元創形美術学校の校長先生ということ、
また、たまたまご近所に住んでいたということから、お近づきになれたきっかけかと思います。
個展の案内は丁寧に記念切手が貼られた封書で送付されてきました。
早速友人と訪ねに行きました。
喫茶店の扉を開けると、たくさんの人。
ご本人がいらっしゃいました。
1階が喫茶店で2階メインに作品が展示されておりました。
いつも作品は揺るぎないものを感じます。
木版画、黒と白の世界。
彫刻刀で削った跡を見ても、一つ一つに魂が入ってるように思いました。
なので作品から出てるエネルギーのをビンビン感じ、脳裏に焼きついてます。
自分の作っている作品を振り返ると、軽いなあ~。。。一息掛けたら飛んでいきそう。
あまりにも上野さんと真逆で、自分の作品のまぬけ具合に笑いそうになりました。
たくさんの瓶詰めのコーヒー豆が棚に並んでおり、豆を挽くマシーンがあったり、
また足を運びたくなるような喫茶店でした。
コーヒー好きにはたまりません。