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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

「わの会」に入会する

柏わたくし美術館の館長堀良慶さんのご紹介により「わの会」に入会させていただきました。
そもそも”わの会”とは「豊かな精神世界を求めて、心からなる、質の高い"コレクタ-が創る!わたくし美術館の会"を発足する」ということですが、作家の方でも大丈夫ということで入会させていただきました。
人との繋がりが広がりそうなので楽しみです。
ただ今月の会報で私がHPとともに紹介されていて、
まさか!!!
今まであほぅなblogばかり書いているので恥ずかしいです。。。
制作のこともいれつつblogを綴りたいと思います。

2007年08月08日

ほほえましい光景

仕事の帰り道、細い道なりでなにやら10人ほどの人だかりができていた。
年齢層が20代、50代60代70代。
口論かなあ。。と思いながら様子を窺うとみんなでベイゴマをしていた。
バケツに布を張ってくるくるコマがきれいに回っていた。
幅広い年齢層で遊んでいる光景なんてあまり目にしたことがなかったので感動した。ほほえましい。
 世の中がぎくしゃくし皆がいらいらしているため,若者と年配の方が集まっていると喧嘩?と思ってしまう。
皆が心に余裕のある世の中になったらなと思いながら作品に託したい。
6日は広島に原爆投下された日だった。
時代が過ぎるとともに忘れ去られているのは当たり前だし、被爆者も少なくなっている。
現在被爆者の平均年齢は76歳らしい。
 戦争は話で聞いたり映画を見たりくらいで、恐ろしさは想像でしかわからない。
それを二度と起こさないために語り継ぐのが大半だ。
体験したことがない者にもっと伝わる方法はないかと考えてはいるもののわからない。
また、体験したことのない自分は語り継がれるという受け身態勢なので、戦争の本当の恐ろしさを伝えていくことはなかなか難しいし、
恐ろしいということは認識しているが、どこかで自分達にはあり得ない事と思っている。
だが、現在戦争にの危機に片足を突っこんだ状態であると感じている。
戦争が起きたらベイゴマで遊ぶような光景もみられなくなるだろう。
そのようなことにならないよう戦争だけは起こしたくない。戦争なんて何も良いことがないのだから。

浅はかな天声人語風にに仕上がりました。
CHAU!


2007年08月13日

おともだち

夏休みのせいか近所はシーンとしてるし、知人も実家に帰ったり旅行に行ったりと周りに人が少ない。
休日は少し物寂しくぽつねんと制作をしていた。
すると、私を励ましにきたかのように蜘蛛のもっくん(※北村家で蜘蛛はすべてもっくんと呼ぶ)登場!!
「お!でたよもっくん。」今度のもっくんはミニバージョンなのね。

じっとしてる間にカメラを慌てて取りに行き構える。撮ろうとするとひょこひょこ隅っこへ去って行ってしまった。

次の日、今朝も暑いな~静かだなあ。。
ふと蛍光灯を見あげると、またもっくん。ひょこひょこ。ひょこひょこ。
「今度はこんなとこにおったんかい」
そしてまた消える。

夜になり、なかなかうまく絵が進まず壁に掛けて唸る。
もう一度手直しするか〜と絵をめくると。。。
じゃーん(古)登場もっくん!!!

思わず爆笑。
「あんたこんなとこおったん!」
ひょこひょこ、ひょこひょこ。 
もっくんはまたどこかへ消えてゆきました。
なかなか芸人魂を兼ね備えたもっくん。笑わせてくれる。
また出てきてくれるといいなあ~。
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2007年08月14日

河童のクウと夏休み

「河童のクウと夏休み」という映画を観た。今まで観た映画で一番良かったと言えるかもしれない。
 夏休みのある日、小学校の帰り道に康一が大きな石を拾った。家に持ち帰り水で洗うと中から河童の子供が現れる。
そこから少年と河童の夏休みが始まる。家族、いじめ、自殺やいのちの問題、環境保護などさまざまな現代社会の問題を取り上げている作品だ。
観客の思考のあり方を無理に強要しないので、物語の中にすぅっと入りこめた。
周りはだれも泣いていないのに一人涙。(周りがいくら泣いてても泣いたことなんてなかったのに)とても切ない映画だった。

映画を観て発見があった。自分は人間なのに人間を余所から観ていたんだということ。私は一体何者といった感じだが。。。
映画に出てきたキジムナー(人間に化けている南国の妖精)の気持ちに近いものを感じた。(自分は妖怪かも) 
 私の作品ではいろんな生き物がいてOK!お互い認め合って共存していきたいという願いを込めて作っている。
この映画は自分の作品テーマとリンクするところがあったので、衝撃を受けた。
 ただ私の作品世界には人間は登場しない。人間を入れることに抵抗を感じてしまう。
今後自分が作品テーマを突き詰めていくにあたって、ヒントを与えてくれたという意味でも良い映画だった。
河童のクウと夏休み http://www.kappa-coo.com/

2007年08月15日

今日8月15日は終戦記念日

今日は終戦記念日。朝日新聞の社説に戦争にまつわる次のような記述があった。
「私たちは、過去を体験することはできません。でも、戦争の現実につながるさまざまなことに触れたり、見たり、聞いたりすることはできる。そして、現実の戦争を想像してみることができます。その力を培うことこそが、歴史を学ぶ大きな意義だと言えないでしょうか。
 見たくないものに目をふさげば、偏った歴史になってしまいます。一つのことばかりに目を奪われれば、全体像を見失う。いかに現実感をもって過去をとらえるか。その挑戦です。 」
学生の頃、広島と長崎にある原爆の資料館、沖縄の平和記念資料館を訪ねた。
目を覆いたくなるような悲惨な被害を目の当たりにした。我々は事実を知ることしかできない。
どれだけ悲惨な毎日だったかという想像はできる。
のどもと過ぎれば熱さを忘れるではないが、今平和なのは、先人達が作ってきた歴史があるからということを踏まえなければならない。
朝日新聞社説 http://www.asahi.com/paper/editorial.html

幼稚園のころ観た、沖縄の戦争アニメ『かんからさんしん』
かんからさんしんhttp://www.cinemawork.co.jp/cwhp/list/kankara.htm

2007年08月26日

小作品水張りをする

小作品を水張りすると中身はともかくとして、達成感がでる。
いろんな色の作品を並べてみるときれい〜。

写真を撮って気づいたが、例のバレンと間違えた携帯が置いてあった。
こんなところに置いてあるから間違うんだ。。。納得。

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