わの会「第3回コレクション展」へ行ってきた。
初めての場はとても緊張する。
コレクターの方がそれぞれ持ち寄った作品が展示されていた。
なかなか目にすることのできない作品ばかり。
自分は作り手の立場なので、コレクターの方がどういう思いで作品を購入するのかを垣間見ることができた。
皆それぞれ持ち寄った作品について熱く語る。
作家が聞いてたら、とてもうれしいだろうなあと思う。
オープニングパーティーでは美術評論家ヨシダヨシエ先生の講演を聴く。
戦争の話はとても興味深かった。
うちの祖父は昭和二年生まれでもう他界しているが、生前は一度も戦争のことは語らなかった。
海軍の優等生でいつも表彰されていたらしい。
それが戦争が終わったと同時に今まで信じてきたものが全てひっくり返され、裏切られたショックは多感期の少年には甚だしいものだったと思う。